R.I.P.



地元0246 いわきのHIP HOPのお兄が
天国に旅立った。

この言葉は、生前に彼が呟いた。

ずっと闘病を隠した強き心。

痩せた事を聞かれれば
笑って、ダイエット中と言っていた。
お前の好きそうなグルテンフリーってやつだって言ってた。


お兄との出会いは私が16の時になる


当時、HIPHOPに魅了された私は
ダンススクールに通い
偶にストリートしたり
偶にクラブで踊ったりしていた
この時代に、私はいわきのHIPHOPを愛するローカル達と知り合った。
地元民は知っての通り、私の親戚も平で商売をしてるのでそれはみんな可愛がってくれていた。

当時私は、1番若くて
時に生意気で尖って見せたりして
そんな私でも、受け入れ
私が少しでも道を踏み外すと
それダサいよゆうこと言うような
兄貴分達、姉貴分達に愛され、囲まれていた。

彼はその内の1人。

移りゆく時代でも
必ずそこにある。

いわきのHIPHOPを語る上で欠かせない
間違いなくいわきHIPHOPのホーム。

会えばトトロみたいに大きなお腹に飛び込むのがお決まりだった。


東京に上京してからも偶に帰っては近況報告をして、音楽でプロとして食べたい私の夢を応援してくれていた。
一番最初にレコーディングした曲も渡した。
ゆうこ、東京で頑張ってんだなと
ニカッと笑いながら応援してくれていた。

くすぶってる時も、失敗してもお前にはいわきがあるんだから思いっきりやれるだけやってこい!
って言ってくれた。

歌を上手いねって言われるより
届いたって言われた方が嬉しいだろ。 
認めてほしくて歌うんじゃないだろ。

と。


一番最後には
ゆうこ、家族は良いぞ!
ゆうこも愛するパートナーに出会えると良いな。

と言ってくれたね。

彼は節々でいつも胸に響く言葉を私にくれた。


いわきに帰れば、
そこにいる。

そう思ってた。


HIPHOPを愛し、地元いわきを愛し、友を愛し、家族を愛し。

思い出す顔は笑顔しかない。

愛に溢れた人だった。
そして、強い人。

ねぇ。
まだ信じられない。

涙が止まらない。


圧倒的な存在感
大事な大事な地元のHIPHOPを愛する兄貴分。

ひでおさん。
私ね、また歌い始めるの。
今度は自分の等身大の歌を歌うの。

会いに行くからね!
笑顔で送り出すよ!

心からリスペクトを。
そして、神のご加護を。

いのゆうこ









HEART VOICE

はじめまして! いのゆうこです^^ 音楽とサーフィンが好きなマッタリ人間です。 広尾にてカフェ経営してます。 あの〜、ちょっと覗いていきませんか?

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